「借方」「貸方」って、それぞれどういう意味ですか?

明治6年、福沢諭吉は海外の簿記書を翻訳しました。
この時、「debit」「credit」をそれぞれ「借方」「貸方」と訳したそうです。
ただそれだけのことです。

「借方」「貸方」は単に「左側」「右側」と思ってかまいません。
あえて、お金の貸し借りに例えたりしますと、かえってわからなくなります。

未だにこの「借方・貸方」という言い方のせいで複式簿記が難しいものと誤解されます。
福沢諭吉さんの一万円札の方がまだありがたみを感じる松尾です。

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